理想のお客さま像をイメージすることで得られるメリット!

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理想のお客さま像をイメージすることで得られるメリット!

日付:2016年08月08日
カテゴリー:税務ノウハウ,会社設立,経営実務

理想のお客さまとは・・・

理想のお客さまとは、

以前お伝えした、

「起業時に「目的」と「目標」を明確にする大きなメリット!」

で決定した「目標」と「目的」を達成するために、

商品やサービスを提供するお客さまのことです。

お客さまのなかでも、提供する商品やサービスを一番欲しているようなお客さまをイメージすることが大切です。

ではなぜそこまで理想のお客さまをイメージすることが必要なのでしょうか。

たとえば、

「私は税の専門家である税理士です、税金でお困りの方がいらっしゃいましたらご紹介ください。」

「私は飲食業専門の税理士です。飲食店を開業予定の方がいらっしゃいましたらご紹介ください」

というのでは、どちらが紹介を得ることができそうでしょうか?

答えはもちんろん後者ですね、具体的にイメージできそうです。

前者については「税」といっても広範囲であることから、何をお任せすればよいか分かりません。

後者については、さらに、

「私はイタリア料理店専門の税理士です。開業予定で融資をお考えの方がいらっしゃいましたらご紹介ください。」

と絞り込みをするとさらに詳しくイメージがわきますね。

(私のことでは!?)と思わせるようになるまで絞り込むことが大切です。

もうご理解いただけたかと思いますが、

絞り込めば絞り込むほど、お客さまから選ばれる可能性が上がるということです。

すでに営業を初めているに方においては、

すでに理想のお客さまに近い存在の方が身近にいらっしゃるかもしれません。

顔も名前も浮かんでくるのではないでしょうか。

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理想のお客さまを究極までイメージするメリット

ではなぜ理想のお客さまを絞り込むことが大切になるのでしょうか。

売上をupさせるためにはもっと間口を広くしておいた方が、

お客さまとしても選びやすいのではないか?

絞り込むことで反対に限定的になってしまうのではないか?

と、思われるかもしれませんが、答えは逆です。

お客さまを絞り込み、具体的にイメージをすることで。

”刺さる”メッセージを創り上げることが可能になります。

ご存知のとおり、人の脳は基本的に物事を忘れるように創られています。

今日行ったセミナーの内容でさえ、電車に乗ったり、食事を挟むと半分忘れていきます。

覚え続けてもらうためには、少しでも刺さるメッセージを投げることが必要です。

そのことからも、お客さまの間口を広げてしまうと、誰の心にも残らないメッセージになる可能性が高いです。

理想のお客さまの行動や考えていることなどをできる限りイメージすることで

刺さるメッセージは生まれます。

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おわりに・・・

マーケティングの第一歩はターゲットとなる顧客を確定することとも言われます。

「理想のお客さまはどなたですか?」

の問いに即答できるように想像しておきましょう。