仕訳例で確認!『水道光熱費』科目の注意点

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仕訳例で確認!『水道光熱費』科目の注意点

日付:2017年11月16日
カテゴリー:税務ノウハウ,勘定科目別仕訳例

はじめに

こんにちは!

東京都港区の税理士法人阿部会計事務所の税理士の阿部です。

業務で使用する水道代・ガス代・電気代を支払ったときは、

『水道光熱費』科目を使って仕訳を切っていきます。

今回は具体的な仕訳例を見ながら『水道光熱費』科目についてお話していきます。

仕訳例

①電気代10,000円をコンビニで現金で支払った。

 水道光熱費 / 現金  10,000 ※消費税は課税取引です。

②水道代8,000円が預金口座から引き落としされた。

 水道光熱費 / 普通預金 8,000 ※消費税は課税取引です。

③工場で使用するガス代30,000円が預金から引き落としがされた。

 水道光熱費(製造原価) / 普通預金 30,000 ※消費税は課税取引です。 

④自宅兼事務所の電気代10,000円が預金口座から引き落としがされた。

 なお、事業割合は50%で継続処理している。

 水道光熱費 / 普通預金 50,000 ※消費税は課税取引です。

 事業主貸  / 普通預金 50,000 ※法人の場合、借方は役員借入金などを使います。

仕訳を計上するときのポイント

電気代や水道代などの水道光熱費は、請求月と支払月に1~2か月ほどズレが生じます。

原則的には請求月に請求金額を未払金として計上して、

1~2か月後の支払った月に未払金を振り替える処理が正しいのですが、

例外として請求月ではなく、支払った月に水道光熱費とする処理も認められています。

ただし例外処理は、一度選択したら継続して行っていく必要があります。

おわりに

最後までお読みくださりありがとうございます。

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港区青山一丁目駅徒歩2分の税理士法人阿部会計事務所、税理士の阿部でした!